アーモンドの栄養

アーモンドには老化防止ダイエット効果もあり、健康にも美容にも嬉しい成分がたくさん含まれています。

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不飽和脂肪酸

アーモンドの成分の約50%は脂質です。脂質は体内で脂肪酸に分解されます。アーモンドの脂質のほとんどが「不飽和脂肪酸」で構成されています。 この「不飽和脂肪酸」が大変良い効果を発揮してくれる良質の脂質です。

「不飽和脂肪酸」は血中の中性脂肪やコレステロールのコントロールを助ける働きがあります。 特に約3分の2を占めるオレイン酸によって、血液中の悪玉コレステロールを下げて善玉コレステロールを維持する、つまり動脈硬化等を予防し、心臓病や脳卒中の予防に効果が期待されています。

 

ビタミンE

アーモンドは数ある食品の中でNO1のビタミンE含有量を誇ります。アーモンド100g中に約31mgのビタミンEが含まれています。

ビタミンEは、抗酸化力が高くがんや老化予防効果があります、また末梢の毛細血管を拡張させ冷え性や肩こりを改善させる効果があります。 抗酸化による老化予防に加え、ホルモンの代謝にも関与し、若さを保つために効果を発揮します。

強い抗酸化力があって、アンチエイジング効果を持つビタミンEが、アーモンドに多く含まれています。 ビタミンEの摂取目安量は、成人男性で1日あたり7.0mg、成人女性では6.5mg。 アーモンドは一粒約1gですから約20粒~23粒とれば一日分のビタミンEが摂取出来てしまいます。

 

ビタミンB群

ビタミンB群は脂肪の代謝を促し脂肪の燃焼に不可欠な成分です。また、皮膚の健康を保つ効果があり美容には欠かせません。

 

ミネラル

アーモンドには「カルシウム・亜鉛・マグネシウム・鉄分」などのミネラルが非常に豊富に含まれています。

カルシウム/骨や歯の健康に欠かせないカルシウムも多く含みます。その含有量は牛乳の約2倍です。

鉄分/貧血に良い鉄分

 

食物繊維

アーモンドには食物繊維が豊富で、その含有量はごぼうの約2倍です。

食物繊維には水溶性と不溶性があります。 アーモンドの食物繊維は不溶性のため溶けずに腸の内側にコーテイミネラルングされます。 そのため、油分の吸収を抑えたり、食欲抑制(腹持ちがよい)、また血糖値の上昇を緩和するといった嬉しい効果があります。

 

セロトニン

セロトニンの原料はトリプトファンというアミノ酸です。そのトリプトファンがアーモンドに豊富に含まれています。

セロトニンという脳内物質の不足がうつ病を引き起こすと言われていますので、アーモンドはうつのリスクを減らす食べ物と言っても過言ではないでしょう。

 

AGEs減少

AGEsはたんぱく質と糖が結びついたもので、大変注目されている物質です。

人体にはたんぱく質も糖もたくさん存在してるため、誰もが体内に持っている物質ですが、AGEsが体内に蓄積されると老化や生活習慣病の原因になります。 健康な人ならば、AGEsを体外に排出できますが、糖尿病や加齢などが原因でAGEsを排出できなくなってくると、体内に蓄積されるようになってしまいます。

アーモンドにはAGEsを排出して、蓄積を防ぐ働きがあり、老化や生活習慣病を防いでくれるのです。 美肌の大敵であるシワ・たるみ・しみなどの肌の老化AGEsが引き起こすトラブルの一つです。

 

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